「物流のUber」への道 ~ 大口の取引先に出会ったConvoy ~

2016年11月に世界最大の消費財メーカーのひとつユニリーバが発表した、コンボイと物流での業務提携というニュースは世界の物流業界を驚かせました。

 

2015年にシアトルで創業したベンチャー企業コンボイはインターネットを活用し、小規模の事業者のトラックを有効活用するサービスを提供しています。

創業者はAmazonの元従業員。その縁もありAmazonのジェフ・ペソスCEOやSalesforseのマーク・ベニオフCEOといった流通やソフトウェア業界の旗手からの投資を受けています。

 

当初は短距離でのサービスを提供していましたが、物流倉庫を用いた長距離の物流を実現しました。

Bloomsburgによると、ユニリーバとコンボイの契約は4年間。年間数百万ドル以上の売り上げを見込めるといいます。

 

今回の契約により、コンボイは大企業との協業という大きな実績を得ることに成功しました。

紅茶のリプトンのような食品からAxeといった男性用化粧品のような様々な消費財を扱っているユニリーバとの提携でさまざまな荷物を運搬するノウハウも集まり、可能性も大きくひろがっていきます。8,000億ドルと言われるアメリカの物流業界の台風の目となっていくでしょう。

 

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(参照)

・ Bloomberg

・Geekwire

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