「物流のUber」への道 ~ アジアで広がるLalamove~

「物流のUber」と呼ばれるに最もふさわしい会社はどこでしょう。

ビジネスモデルや規模を拡大する速さ、調達した金額など様々な強さをUberは持っていますが、

香港生まれのLalamoveはまさに「物流のUber」と呼ばれるにふさわしい成長を見せています。

 

2013年に香港で設立したLalamoveは中国、シンガポール、タイなどアジアの60の都市で運用されており、2017年末には100都市に拡大する予定です。

 

インターネットを活用し、都市内で荷主とドライバーをマッチングするサービスは、小さな荷物から家具まで大小さまざまな荷物に対応。

2015年に進出した台北では進出一年で登録された車は4000台、毎月15%から35%ずつ取引量の増加というとてつもないペースで規模を拡大しています。

同様のサービスを香港ではじめようとしたUberは昨年早々に撤退しており、アジアの勝ち組になりました。

 

2017年までに6000万ドルを調達した彼らはすでに黒字化から上場にいたる準備を始めています。

彼らの強みは創業者がもともとの創業者がタクシーの配車サービスを行っていたこともあり、人とモノでの輸送するサービスの違いを熟知していることです。

バイクやバン、トラックといった異なる輸送方法を用いたきめ細かいサービスで当日配送を実現しています。

 

2016年にはLINEがタイで提供を始めた日常生活のサポートアプリ「LINE MAN」の配送サービスで提携。

かつてクロネコヤマトの起こした物流の革命が海外からやってくるかもしれません。

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ウェブで使えるカンタン配送サービス「ムーボ」はこちら↓
http://movo.co.jp/match

(参照)
・TechCrunch
・Postandparcel

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